両親が亡くなったタイミングで「実家」を相続したものの、 “空き家” 状態が続いている。
現在は妻と息子二人と持ち家に住んでおり、
亡くなった両親から相続した実家は、もぬけの殻。
たまに実家に帰り、埃の積もった部屋を掃除しているが「メンテナンスの手間」や
「固定資産税」などの出費を考えると、手放した方が良いのかもしれない…。
ただ築年数も古く、売却するにしても、果たしてどれくらいの価値がつくのか。
大切な思い出が詰まった実家だからこそ、
「信頼できる相場でないと手放せない」と感じ、重い腰が上がらなかった。
そんな中「日刊ゲンダイ」で特集され話題になっていた、
「売却相場」がわずか45秒で分かる “無料の方法” を試してみたところ、
信頼のできる売却相場を知ることができ、さらにその中でも飛び抜けて高額な査定を受けることができた。
そこで今回は、「空き家」や「現在の住居」の価値を知りたい方に是非お勧めしたい、
信頼できる売却相場を調べる方法をご紹介したい。
思い入れのある実家を手放すわけだから、
誰もが納得のいく金額で売りたいと思うはずだ。
そもそも不動産会社は、どうやって査定金額を導き出すのかというと、
これまでの類似案件の売却実績などから査定金額を導き出す。
得意とする「物件」や「地域」は異なるため、 同じ物件でも、評価価値には大きな差異が生じてしまうらしい。
だが世の中に数えきれないほど存在する不動産会社を訪問するのは限度があるし、
そもそも「仕事」や「家族サービス」の合間を縫って行うのは現実的ではない。
そこで今回私が実践したのが、
売却額の見積もりを一括で行える「リビンマッチ」というサービスだ。
無料で不動産会社の査定を一括で行い、
「適切な売却相場」や「最高売却額」が分かる画期的なサービス。
いくつかの質問に答えていくだけで、自宅近くの “地域密着の不動産会社” から “大手” と言われる不動産会社まで、一括査定を行なうことができるのだ。
使い方はいたって簡単だ。
まずは「リビンマッチ」の入力フォームにアクセスする。
「分譲マンション」「一戸建て」「土地」などから、現在売却を検討している物件の条件を選択することができる。
するとHP上で自動チャットが開始され、物件の現住所を選択する項目が現れる。
ちなみに私の実家は都内だったが、実際には「リビンマッチ」は全国津々浦々の不動産会社と連携しているため、 どんな地域でも最高売却価格を調べられるという。
その後は物件の情報や、居住有無の選択などを記載。
たったの「45秒」程度で完了する。
複数の不動産会社に訪問しなくてはいけないと考えていた私には本当に驚きだった。
わずかな質問だけでその物件に適した不動産会社がリストアップされる理由は、
「リビンマッチ」には “不動産売却に精通した専門スタッフ” と “第三者機関” による厳選なる審査を通過した企業だけが登録されていることにある。
さらにその数も「2,600業者※」と日本最大級のため、全国各地の有数の査定価格が提示される仕組みだ。
これだけのサービスが完全無料で受けられるとあって、
「不動産査定サイト認知度」
「使ってみたい不動産サイト」
の二冠を達成しているのだという。
実際に私も「リビンマッチ」を使い、 相場「2,500万円」ということを知りつつ、中でも飛び抜けて高額な「3,200万円」という査定を受けることに成功した。
私以外にも、物件の売却を検討していた方が、続々と想定よりも高額な査定を受けることに成功しているようだ。
※画像はイメージです。
※自社モニターアンケートより。
※個人の感想です。
いかがだったろうか？
近年では古い物件でも価値が上昇しているケースが増えてきているという。
ぜひ無料で一括査定出来るこの機会に、
「実家」や「持ち家」の “相場” や “最高売却額” を調べてみてはどうだろうか？
わずか45秒で査定できる「リビンマッチ」はこちら
