雨漏り工事が無料で出来るってホント!?

396,800円
これは依頼をしようとした我が家の雨漏り修理の見積もり金額です。
地域にある工務店さんで家を建てたんですが、その住宅メーカーに修理をお願いしようとしたら、
届いた見積もり額が思っていたより高くてどうしようか悩んでいたんです。
このサイトでは、雨漏り修理をする際に知らないと大損してしまう、火災保険の活用について3つの注意点をご紹介します。
雨漏りを発見したら、すぐに修理しないと大損することに…
業者の方に聞いたのですが、雨漏りを放置してしまうと
二次被害が発生し、建物の寿命を縮めてしまうようです。
雨水は住宅の木部にしみ込んで腐食して
シロアリが発生したり漏電の原因になるみたいです!
工事を先延ばしにした場合は、修理の範囲や規模がどんどん広がっていき、工事費用が100万円以上高くなることも十分あるようです。
- <屋根修理の相場>
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部分的な修理 5~30万円 -
屋根材の交換 100~200万円 -
全面改修 140万円~200万円
雨漏りは、放置していても自然に直るということはありません。
余計な出費で後悔してしまう前に、雨漏りに気付いたらすぐ修理を考えた方がいいですよ。
火災保険の活用で工事費用をタダにする方法
屋根の防水、雨漏り工事、雨どいの修理やリフォーム全般に対して、火災保険の活用で給付金(補助金)が受け取れる可能性があります。
給付金を受け取って無料で家の修理するために、
最低でもこの3つのポイントを知らないと後悔すると思います。
<知らないと大損する3つの注意点>
- 調査から申請手続きは専門業者に任せる
- 屋根・雨どい以外の災害での被害を細かく見てもらう
- 申請は早めに正確に行う
申請書類は専門用語も多く「必要な書類は?」「何が必要なの?」など
私たちには分からない事も多く、1人で進めるのはとても大変です。
そこで役立つのが屋根調査を長年行っている「家屋調査機構」というサービスです。
家屋調査機構は、自然災害に特化したスタッフに無料で調査してもらうことができるサービスです。
必要事項に答えるだけで専門アドバイザーに相談することができます。
具体的には、以下のようなサポートを無料で受けられます。
- 給付金が実際にいくら貰えるかの確認調査
- 屋根専門業者による修理工事
- 屋根以外の災害による被害の調査
- 給付金を使って持ち出し0での修理
無料で何でも相談できるので、利用しないと損だと思いますよ。
雨漏り修理を検討している方は、家の被害が広くなる前に調べてみることをオススメします。
⇒給付金を使って無料で修理できるか相談してみる
